20240521_活動報告

Contents

1 活動報告
2 終わりに

活動報告

　こんにちは。大回転ホットドッグです。活動報告をします。

　…と思ったんですが、ブログ執筆役を買って出たくせに活動中ずっと某ゲームのイベントを走っていたせいで何をやっていたのかさっぱり分かりません。仕方がないので、友人が送ってくれた写真を手掛かりに半分くらい想像で書きたいと思います。ご了承下さい。

It’s a wonderful world

　安定の神ゲー。今日初めてやった方もいたようです。プレイするごとに上達を実感できるタイプのゲームだと思うので、最初上手くいかなかったとしても是非何度も遊んでみてほしいです。

It’s wonderful kingdom

　二人用のIt’s a wonderful world。ずっとやってみたいと思っていたのですが、ルールを知っている相手がいなくて断念。ですが、プレイ中の写真が存在しているということはルールを理解している方が最低二人いるはず。今度是非やりましょう(*^^)v

チャオチャオ

　一度もプレイしたことがなく、ルールもさっぱり分からないので何も書くことがないゲーム。橋の下に駒たちが無惨に倒れているのを見ると、相当残酷なゲームなのは間違いないでしょう。

WIXOSS

　大人気美少女TCG。筆者はデッキをお借りして数回プレイした程度なのであまり詳しくないのですが、当サークルにおいて空前の大ブームとなっております。

カルカソンヌ

　写真はありませんが、白熱した戦いが行われていたようです。筆者が不得意なボードゲームの一つで、色々な戦法を試しましたが全く勝ち方が分かりません。

スコットランドヤード

　イベント終了後に筆者も参加したので語ります。このゲームは5人の刑事と1人の怪盗に分かれて戦うのですが、当サークルにおいて怪盗が勝利したケースがほとんどなかったため、今回は「刑事同士の相談禁止」というハンデルールを定めてプレイしました。結果は今回も刑事の勝利でしたが、このルールはプレイ時間の短縮にもつながり、今後も何度か試す価値があると思いました。ただし、刑事側のプレイングにはある程度「定石」のようなものがあるので、初プレイの方がいる場合には相談アリにした方がよさそうです。

　ところで自分語りになるのですが、筆者は1度だけ怪盗側でプレイしたことがあり、その時はあと1ターン逃げれば勝ちというギリギリの接戦になりました（惜しくも捕まってしまいましたが）。その時に意識したことは「とにかく刑事同士の会話をよく聞き、できる限りその逆を突く」ということです。ですので、私個人としては相談アリだろうとナシだろうと怪盗側のプレイング次第では全然勝機があると思っています（五分かどうかは分かりませんが）。実際、ネット上には「刑事有利」「怪盗有利」どちらの意見もありました。いつか怪盗で逃げ切ってみたいものです。