20240611_活動報告

はじめに

　皆さん、2週間ぶりですね。西田真琴です。最近は大きく盛り上がった北大祭が終わると同時に、ついに最高気温が30℃近くまで来る暑い日が訪れ、夏が来たのだと感じる日々ですね。皆さんは北大祭に参加しましたか？私は去年提供されたチキンサバヤ―ライスを求めて行きましたが、今年は出店しなかったのか、内容を変えたのか、その料理がなくて残念でした。来年こそ、来年こそ食べたい…！

　とまあ、軽い世間話もこの程度にして、そろそろ本日の活動内容について書いていきます。

ボードゲーム

　本日は『Shadow Hunters』、『カルカソンヌ』、『犯人は踊る』、『Whirling Witchcraft』で遊びました。

『Shadow Hunters』

　本日行った『Shadow Hunters』は8人フルで行い、ハンターとシャドウが1回ずつ勝利するという結果になりました。このゲームは可能な限り、相手の正体を見破ってから攻撃を始めるのが定石だと思っていたのですが、2ゲームとも最初からひたすら黒のカードを引き、血みどろの戦いを始めていたのは自分の遊び方が違うということの証明なんですかね・・・？

『カルカソンヌ』

　『カルカソンヌ』は3人で遊びました。真ん中にあるクソデカビッグシティーが2人で独占したまま完成してしまったため、実質的に2人の戦いとなり、最終的に寝たときの得点の3点差で勝者が決まるというデッドヒートを極めた戦いとなりました。このゲームは序盤から寝かせて、自分の得点になるように都市を作ることが強いプレイングなんでしょうか？

『犯人は踊る』

　『犯人は踊る』は4人でプレイしました。このゲームは犯人カードを持っている人を探偵カードを持つ人が当てるという、まるで刑事ものを彷彿させるようなゲームになっていますが、その実態は犯人カードを他人に押し付け、探偵カードでその人に罪を擦り付けるというマッチポンプの極みのようなゲーム性で非常に面白かったです。頭が疲れ切っているときに遊べるので、ボドゲ初心者の方とかにオススメできるゲームのように感じます。

『Whirling Witchcraft』

　『Whirling Witchcraft』は4人で遊びました。試合は見ていないので途中経過や最終的な結果は分かりませんが、資材があまり固まっていないので、結構上手な試合運びになっているように思えます。

カードゲーム

『デュエル・マスターズ』、『遊戯王』がいつも通り遊ばれていました。楽しそうに遊んでいました。

さいごに

　気づいたら新歓が終わってた・・・っていう人や、中間試験が終わって大学の生活が分かってきたからサークルに入りたいという方は、6/14(金)は総会を行うため、見学は難しいと思いますが、来週以降の火曜日、金曜日は通常通り18:00~21:00の間 (多少前後あり) にサークル会館2階の1番奥の部屋で基本的に活動しているので、見学に来てみてはいかがでしょうか。