20250718_活動報告

活動報告

 お久しぶりです。shelfです。最近は自己紹介ゼミをした人にブログを任せることをしていて、僕は最初の方に終わらせてしまったため出番が少なかったわけなんですが(べっ、別に面倒だったからじゃないんだからねっ)、それもあって書き方をちょっと忘れかけています。まぁ、そんなとこですが、今回の報告と行きます。

 ”ふるよに”(公式略称)やドミニオン、テストプレイなどが遊ばれていました。ふるよには僕はとても好きなんですが、いかんせん2人戦であることや、ややルールが難解なことがちょっと困った点ですね。とはいえ、ふるよにやドミニオンはカードゲームに近いのでそちらの方のプレイヤーが流れてくると面白いのかなーなんて思います。また完全に今の思いつきなんですが、ふるよにはボードがあれば別の卓も開けるのでコピーでもして作成してもいいかもと思いました。テストプレイなんてしてないよは、久しぶりにやって面白かったですが、くそげー感が否めないのは何とも。ドミニオンは回れば気持ちいいサプライでした。個人的には中庭を初めて有効活用できた感じがしました。あまり得意なカードではなかったのでそれはよかったです。強力すぎたり邪悪すぎたりするサプライでしたので、やっぱりうまくいった人が一番強いですね。道化師がいい活躍をしてたのと、実はすごい軍用金のアシストがだいぶ大きかったと思います。

カードゲームについて

 最近はデュエパーティーがかなり高頻度で行われていますね。僕も少しやってみたいとこではあります。MtGや遊戯王などもいろいろプレイされていました。個人的にはMtGもやってみたいのですが、新たに何かを始めるのは敷居がちょっと高いです。

マイコンについて

 おそらくどこかでマイコンを購入したことはお伝えしたような気がしますが、実際に扱い始めたことを紹介しておきます。まだ始めたばっかりなので難しいことはしていませんが、サークル内に眠っていたSurfaceにArduino UNOを動かせるアプリケーションとrewriteを導入しました。マイコンは今後も頻繁に活動に使用していこうと思うのですが、いかんせんサークル会館にwifiがないのが困りもの。そのうちプログラミングゼミ等々をやることを企画したいですが、まずは期末テストに夏休みですね。とはいえ夏休みが過ぎると、基本情報者技術試験の対策をはじめるのでそちらもぬかりなくしたいところです。

最後に

 僕もよく思うことがあったりなかったりなんですが、いかんせんこのサークルに長くいるとマンネリ化して、ゲームに対しモチベが下がることも多いですよね。そんなときはこのサークルの名前の通りの”マイコン”をしてみるのはどうでしょうか。また、マイコンに対しては、一定のプログラムを作成することを目的としてしまうと、プログラミングが得意な人が多いので、すぐに終わってしまうため中長期的な目的、個人的にはマイコンの知識を広めることなどをしていきたいです。自己紹介ゼミシーズンが過ぎてしまいましたが、ゼミは適宜開く心持なので会員はどしどし行いましょう。そして、せっかくならいろいろなスキルやテクニックを身に着けてちょっとでも有意義に過ごしてほしいものですね。

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 そういえば、今回の黒塗りはもう気づいているかもしれませんがそのままでも見えますよね。
 本当に久しぶりにここを描くので少し書き方を忘れているのですが、書いていこうと思います。が、書きたいアニメが多すぎてちょっと何を書いていいのかわからないので、現在一番押したいアニメを描くことにします。ところで、科学ADVシリーズを書くといったもののOccultic;nineだけ書き忘れてますが、これはまた別の機会に。現在はClannadをずっと見ていてとても感動していて布教したいのですが全部見切ってから布教するというポリシーがあるので、僕は今は言及するにとどまろうと思います。なので、Clannad等のKey作品も好きですが、今回は別の作品で行こうと思います。
 わざわざアコーディオン(トグル)にする気も起きないので

 アニメ編 第17回 ~中二病でも恋がしたい!編~
 アニメ編 第18回 ~中二病でも恋がしたい!戀 編~

 今回紹介したいのは”中二病でも恋がしたい!”です。おそらく何度か布教したことがあったようなって気もしなくはないんですが、本当に僕はこの作品が好きです。とはいってもアニメ版しか知らないですが。聞くに小説版とアニメ版では大きくストーリーがちがうとのことなのでそこは注意してほしいのです。驚くべきことに主要キャラクターの半分くらいはアニオリです(それってもう別作品は、、、)。主人公は富樫勇太という過去に中二病を患っていた男子高校生、そしてメインヒロインが現在重い中二病を患っている小鳥遊六花、とその他。中二病の六花が周り、特に主人公を振り回しつついろいろ起こる話。内容はラブコメしつつ、特に一期はややシリアス気味な話で、二期はやや典型的なラブコメ展開な感じがします。ストーリーや伏線の張り方はさすが京アニといえるほど緻密であったり、感動シーンで確実に泣かせたり、感情の起伏をよく誘ってくれるものです。何より、見れば見るほどヒロインがかわいく感じてきます。最初の方こそなんだこいつと思いがちですが、最後になるとおぉってなります。ちなみに映画に関しては一作目はかなり微妙です。最終話まで見た後にヒロイン視点での一期の話の流れがどうだったかを語ります。つまり、内容は一期そのものです。一方、二期のアニメでは七宮という新たな中二病の女子が出現し、恋路に刺客が現れます。六花と七宮の感情の表現がこれまた京アニさん上手なんですよね。本当に見とれてしまいます。そして、恋とアイデンティティーが大きく問われ始めます。映画もおおむね内容の続きですが、二作目の映画では二期の続きみたいな感じで、恋とアイデンティティーの決着や成長した仲間の発言がとても沁みます。二本目は本当にいい作品なので、二期を見たなら見てください!
OPやEDの曲は僕は二期の方が好きでしたが、どれも名曲。上が一期、左がOP。残りは残り。

凝ったことする気はおきませんでしたごめんね(。-人-。) ゴメンネ