はじめに
最近めっちゃ暑いですね。[ここに名前を入力]です。
この前このブログに画像軽量化プラグインを入れてみたんですけど、どうですかね。軽くなっているでしょうか?個人的には、正直あんまり変わっている気はしません…。
今回の活動報告をします。
ボードゲーム

ボードゲームですね~。…あんまりボードゲームの写真を撮ってませんでした😒
今回の活動では「人狼」や「あいうえバトル」「インサイダーゲーム」(写真無し)などを遊びました。
カードゲーム




カードゲームですね~。そろそろ久々にMTGのスターターパックのやつとかやりたいですね。
おわりに
マイコン研は毎週火曜日・金曜日に夕方ごろからサークル会館にて活動しています。
いまからの見学も大歓迎ですので気になった方はお気軽に連絡や飛び入りなどしてもらえると嬉しいです!
語ることがないので今回も自分の過去のゲーム記憶を引っ張り出してきたいと思います。(第2回)
今日の紹介は「Celeste」です。
2Dのプラットフォーマーゲームなんですが、カジュアルユーザーからしたら初めからそこそこ難しめのアクションゲームになっています。
気になったら買ってみてください。サマーセール終わっちゃったけど。
…と話の前振りはここまでにしておいて、ここからネタバレ注意なので新たに枠をつけときます。
今回語りたいのはこのCelesteに無料で追加された「9面」についてです。
この「9面」はCelesteの序盤とは比べ物にならないくらいの難易度で、いくつかプレイした様子を載せておきますね。
(なんでSwitchの画面キャプチャー30秒までなんだろう…)
こんな感じです。載せてみて思ったけど案外難しさ伝わらなさそう…。
まあとにかく難しいです。当時中学生だった自分が3000デスして、このステージだけで8時間程度(多分)プレイするくらい難しかったです。
ちなみにSteamの実績取得率をみると9面クリア者の割合は”8.4%”みたいです。クリアするだけで回りがピカピカ光ってる実績を取れるんですね。
最近では壺おじとかJump Kingのような「激ムズ苦行ゲー」がいろいろと現れたので現代では影が薄いような気がしなくもないですが、当時の自分としてはこの9面について「こんなむずいのが公式で出されたのか…」ってなっていた気がします。めっちゃ難しいものは基本マリオメーカーとかでユーザーが作ったものだった気がするのでね。いや、いうてマリオシリーズの最終面も基本的には激ムズだったな…。
まあそんなわけで当時の自分がちょっと度肝を抜かれたCelesteの9面でした。
なお、このゲームには金苺という、ステージ通してノーミスでゲットできるアイテムがあって… これ以上語るのはやめておきましょうか。