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活動報告
こんにちは、はじめまして浦住品と申します。ゴールデンウィークも終わりしばらく祝日もありませんが日々まじめに頑張りすぎず、適当に生きて日常生活を送っていきましょう。
最近のマイコン研では、20人を超える人が一部屋に集まっており大変驚きですね。
ボードゲーム
カルカソンヌ、スコットランドヤード、チャオチャオ、Heart of Crown が遊ばれていました。
TCG
カードゲームでは、デュエルマスターズ、シャドウバースエボルヴ、WIXOSS、ヴァイスシュバルツが遊ばれていました。
終わりに
マイコン研は毎週火曜と金曜に18時から活動しています。新歓自体は終わりましたが、気軽に遊びたい方はぜひ気軽に来ていただけたらと思います。
今ではマイコン研ブログの定番となっている謎の領域ですね。
ここから先は、私の趣味についてつらつら書き連ねていくだけの自己満足領域ですので読んだとしても時間の無駄にしかならないのでもっとほかの有意義なことに時間を使うことをお勧めします。
警告 ここから先を読んではいけない
少し前にオールスターの植物緑子の話を謎の領域に書いている人がいたのでそいつに対抗して私からはオールスターの地獣・空獣(長いので以降動物と呼ぶ)緑子の話をしようと思います。
基本知識としてDivaセレクションにおいて緑子が使用するのは地獣となっており、植物と違いDivaでの強化が多いです、またレベル4時点で四型開を使用する植物と異なり、動物ではレベル4で緑のアーツをもう一度使用できるところが強みです。
一方で、エナをたくさんためれる植物に対し、ランサーが主体でエナためを意識しないとできない動物は大器晩熟等の激重アーツを使用しずらい傾向にあります。
動物と植物の違いを簡単に説明したうえで私が最近使っている動物緑子について語っていきたいと思います。
動物では激重条件のレゾナ、モモとモモを踏み倒すクジャクを生かして大器晩熟を3回使うデッキやセイリュとソウリュを並べ毎ターン3点要求するデッキを試しましたが公社がかなり使いやすかったです。
前者のデッキはうまくかみ合えば相手のデッキの20枚ほど除外できるのですが防御が薄くなりかなりシビアなデッキであり、どっしり戦える後者のデッキのほうが扱いやすい印象を受けました。
セイリュ・ソウリュをメインに添える利点としてDivaの新デッキでセイリュ名称のカードが登場したことにより以前よりセイリュとソウリュ両方を盤面にそろえやすくなりました。また、今までDivaのレベル3は参上とディソナでありリミットが6になる代わりに得られるメリットが薄く採用はかなり厳しかったものの最新弾で登場したレベル3は両方点数要求がしやすくなり今までより攻めやすくなりました。
動物緑子はDivaでの強化が多く存在したのでまだまだ強化をしていけそうです。
(^▽^)<参上
(^▽^)<五型開
(^▽^)<四型
(^▽^)<暴風警報に描かれてるやつ
正式名称がわからない緑子も好き好き大好き