20241129_活動報告

活動報告

はじめに

お久しぶりです、浦住品と申すものです。いやはや、気が付けばあっという間に11月も終わり12月が来て今年という存在がどこかに行ってしまうようですね。時が過ぎるのはあっという間ですね。気が付いたら活動から約1ヶ月も過ぎています。恐ろしいものですね。前置きはこのぐらいにして、活動報告を書いていきます。

活動報告

本日は、ボードゲームでは「カルカソンヌ」「チャレンジャーズ」「It’s a wonderful world」「ドミニオン」等が遊ばれていました。カードゲームでは「デュエルマスターズ」「ウィクロス」「ポケモンカードゲーム」が遊ばれていました。

終わりに

活動報告が遅れたため、この日に遊ばれたことなどをあまりよく覚えていないため、書くことがあまりありませんでした。興味を持った方は是非毎週火曜、金曜にでもお気軽に遊びに来てくださいね。

ここからは私の趣味について少々書くだけなので読まないことをお勧めします。

ここから先は私のデッキ構築の案をただただ垂れ流していきます。

やっぱり私は「幻怪 ミドリコスキー」として緑子のレシピを語らずにはいられません。

今回はオールスターにおける植物緑子について考えていきます。

まずはルリグデッキから。緑子はレベル5においてすべての緑アーツをもう一度使用することができるため、4で止めて防御を増やすよりも5を採用するほうが攻防において圧倒的に強化されるため、五型開まで登ること前提で話していきます。レベル4では植物を強化したものもいますが、今回はアーツの再使用ができる方を採用しました。レベル3では、新しいデッキ産の緑子を入れ3ターン目において手札を整える用に採用しました。アーツは大器晩熟、十年一昔、金剛不壊、アルハイキーを採用しました。大器晩熟は言わずもがなではあるのですが、やはり相手の場とエナを破壊したい気持ちから採用し、十年一昔、金剛不壊についてはアルハイキーを採用した点からライフクロスを増やすものを優先しました。アルハイキーについては、ピルピルキーと悩みましたが、植物緑子は手札がカツカツである点からアルハイキーで試してみようと思い採用しました。(今回のレシピでは鯖は採用されていませんが相手のルリグアタックの可能性も考えて4枚ほどは採用するべきですね。)金剛不壊は、正直カロリーの高いアーツではあるので使ってみてきつかったら加持祈祷と変えるのもありですね。

お次にメインデッキですね。今回のレシピは組んでみたものの実際には回していない机上の空論でしかないので、枚数配分が微妙かもしれません。何度か回して枚数調整が必要であると思います。植物緑子ということでメインエンジンは、バンブー、ゴーシュアグネスですね。また、これらのカードに触れるようにフラスタ、ドラゴンツリーも採用されています。レベル3までは、マングロブ、ボンサイ、イケバナ、旧ローザリ等でリソースを稼ぎ、新ローザリ、ヤドリギで盤面をある程度固めることが必要となってきます。モミジがフルで投入されていますが、アルハイキーを採用しているのであまり枚数が必要でない可能性もあるのでここは実際に回してみて枚数を減らすかを検討する必要がありそうですね。(ピルピルキーであればこのままでいいかも?)

オールの植物緑子はレベル5が植物ではあまり強くない子しかいないのでEX03が来るのを気長に待つしかないですね。(涙目)

長々と書きましたが結局これでいいのかと無限に自問自答するしかないということはかわりないのですがね。ガハハ…。

この「謎の領域」を読んだそこの君、ぜひウィクロスオールスターをやらないか。マイコン研に来てくれればいつでもできるぞ!!